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ソンムの戦い

"The war to end all wars"とも呼ばれた第一次世界大戦。1916年7月から11月にかけて、フランスのソンムで英仏連合軍とドイツ軍が激突した。これが「ソンムの戦い」である。

戦車がはじめて登場し、機関銃や航空機や毒ガスなどの兵器も使われた。連合軍90万人、ドイツ軍60万人という膨大な死者を出したが両軍目立った戦果をあげることができなかった。

beyond the veil Last Update : 08/04