B.C. 26 | ローマ帝国の百人隊長パイアス、皇帝の密命を受けてペルシャ遺跡を探索する |
A.D.565 | ペルシャの貴族の青年カリム、愛する人を振り向かせるために失われた秘宝を探しに行く |
A.D.814 | シャルルマーニュ王(カール大帝)の従者アンソニー、王への手紙を預かる |
A.D.1150 | カンボジアの宮廷ダンサーエリア、ある本をよんで好奇心にかられ、寺院に冒険しに行く |
A.D.1460 | ヴェネチアの建築家ロベルト、インスピレーションを得るための中東旅行中に現地の将軍に捕まり、遺跡の測量を命じられる。 |
A.D.1485 | フランシスコ会の修道僧ポール、フランスアミアン地方のウーブリエ大聖堂に足を踏み入れる |
A.D.1760 | マクシミリアン・ロイヴァス博士、父の死によりロイヴァスの屋敷を相続する |
A.D.1916 | 従軍記者ピーター、ソンムの戦いの戦場近くで野戦病院となったウーブリエ大聖堂からレポートを送る |
A.D.1952 | エドワード・ロイヴァス博士、自分の家系に興味を持ち調査を開始する |
A.D.1983 | 考古学者リンゼイ博士、衛星レーダーで発見された未知の遺跡を調査する
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A.D.1991 | 油田専門の消防士マイケル、湾岸戦争での油田火事の消火のため中東へ
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A.D.2000 | エドワード・ロイヴァス博士の変死体が発見される。唯一の親族である孫娘アレックスが屋敷に呼ばれる
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